今月の診察日 |
|
実は、今年に入ってから加速度的にいろんな変化がおきています。
まぁ、病気しましたし、 失業しましたし、 この二つでかなりの部分人生リセットされているんですけど・・・。 もホントに、リセットっていう言葉がぴったり来るほど。 もしくは生き直し? 生きながら生まれ変わる? ま、そんな感じ(笑) これって、考えようによってはものすごくラッキーですよね。 仕切り直しって、そう簡単に出来ることでもなかったりしますから。 全てを失う、と捉えるとすこぶる悲劇的ですが、 自分の感性と経験はそのままで、思い込みに支配されていた部分が白紙になる・・・と考えると お得(笑) それによって、進む未来も開ける未来も、ぜーんぜんちがうじゃん!! お得(笑) 人生楽ありゃ苦もあるさ♪ 良い事だけじゃないけれど、 悪いことだけでも無いのですよ。 どえらい短期間に、 どえらいプラス思考人間に生まれ変わってる自分にすでに驚き、 そして、自分の身をもって「人間って、変われるんだな〜」って実感する今日この頃です。 今は、まだ言葉にうまくまとめられないのですが、 自分でも思っても見ない方向へ、でもすごく楽しくてワクワクして、幸せな方向へ進んでいます。 生計を立てること、仕事をすること、人と関わること、全てがなんだか良い感じ。 不安が無いわけでないですし、 不安定な生き方に変わりはないです。 でも、心から幸せだな〜と思える今日この頃です。 今は新しく覚えることが多くて、頭が常に溢れておりますが、 新しいことというのは、大変で、 大変とは「大きく変わる」ですからね。 そりゃ、しんどいわけです。 でも、精神的にマイナスなストレスでは有りません。 上り坂きついな〜っていう感じ。 だから、上ってみたら大丈夫なんじゃないかと、勝手に自信が有ります(笑) いつまで芝居はお休みかな・・・。 そこは少し、ジリジリするところではあります。 舞台に出もしないで「役者」とはこれいかに。 時間がたつにつれ、そこはすこーしチクりとします。 でも、全ては舞台に復帰するため。 なので、多少の回り道はケチケチしません。 それに、舞台に出られない時期でも、出来ることがあるはず。 一度にいろんなことに手を広げられないですが、 日本舞踊のあかね先生と綾先生が「細く長く思い続けなさい」といってくださったのを合言葉に、 とりあえずこのまま突っ走ります。 舞台に出られない、この治療期間中、 演劇だけをやっていたのでは出会えないような人に、短期間でやたらたくさん出会いました。 そして新たに、関わって行きたいこと「フューチャーセンター」にも出会いました。 それらをどういう肥やしにして、役者として戻れるか。 全ては自分次第なんですよね。 ・・・って、一体何をやってるのか、さっぱりわからないかと思いますが、 怪しいことをしてるのではないんです。 新しすぎてうまく説明できないことなんです。 フューチャーセンターについては、もう少し自分の中で消化してから、 このブログでも触れていこうと思います。 さて、日付が変わりましたので昨日ですが、 今月の通院日でした。 乳腺外科の診察日です。 経過観察については「時々精神的に、とっても落ち込むことがある」という状況を話しました。 やはり治療の副作用ではないかとのこと。 更年期の症状に「抑うつ」があるからです。 でも、身体的には何もでていないし、 まだあまりひどくはないので、とりあえず様子見。 ひどくなるようだったら、精神科の診察とか、お薬の処方や、ホルモン治療の処方を見直すなど、 対策を考えましょうとのこと。 そして、来月は、いたーい皮下注射と、CT。 手術後半年なので、CTをとりましょう、ってことらしい。 これって、転移と再発を画像で探すって事だよね。 がんは、まだ過去形じゃないんだなぁ。 そんな気持ちになりました。 わかっていたことだけど、あまりにも元気で楽しい日常が有って、 だから、知らず知らず、自分の中では過去になりかけていたみたいです。 でも、そう甘い病気じゃないんですよね。 だけど、ガンが「進行形」じゃないだけいいかな。 治療は「進行形」だけど、 病気は「進行形」じゃない。 なーんて、屁理屈をこねてみたりしました。 乳がんが発覚して、はや半年以上。 私は、自分の病気を隠そうとは一度も思いませんでした。 むしろ、こんなに元気印の私でもなるから、 油断しないで、検診にいってみて欲しいという思いもあって、 積極的に、暴露していました。 でも。 病名が病名なだけに、聞く人はびっくりするんですよね。 「私なんかが聞いてよかったのかな?まだそこまで親しくないかもしれないのに・・・」 っていう戸惑いをもたれたりするみたいです。 そりゃ、もっともですよね。 それに「哀れんで欲しいの?」という風に思う人もいたりするのかなぁ・・・ そういう人に有った覚えは無いですけどね。 だから、ここ1〜2ヶ月は、タイミングに注意して、言わないこともありました。 でも言いたく無いって思ったことは、まだ無いんですよね〜。 話したいと思うことは有っても。 でも、みんながみんが、聞きたい話だとも決め付けられないですもんね。 別に悪い意味ではなく。 焦って、律儀に暴露しなくても、 言って良いタイミング、 話すべきタイミング、 受け入れられやすいタイミング、 っていうのは、そのうち必ず有ると思えば、 「あえて、しゃべらないでおく」 という、選択肢も悪くないのかな、と。 ともかく、悲劇にヒロインにもなりたくないし、 劣等感にもしたくない。 乳がんを患ったけど、卑下も悲観も無く、 やたらと元気で いろんな人にあったかくしてもらって、 妙に幸せな私 ・・・っていうのが、 ありのままの姿だと思うんだよなぁ。 そこは嘘をつきたくないし、隠し立てをしたくもない。 これだけは忘れないようにして、 あとは肩の力を抜くイメージでいいのかな? うん、多分それでいいんだろう。 なぜなら、直感でそう思ったから(笑) わたし、相当直感型人間らしいから。 だから、それで良しとしよう。 今日も一日、元気でいられたことにありがとう。 明日も、良い日になりますように。 |
祝☆免許取得! |
|
ああ、だいぶ筆不精してしまいました。。。
えっと、便りがないのは元気な証拠と言うことで、 元気いっぱい生きてます、ほんだです。 ただいま、名古屋の実家に絶賛帰省中。 そして、絶賛、実家の片づけ中。 また、4/26に、ようやく免許の本試験に受かりましたので、やっと免許取得。 早速、父を助手席に乗せての、絶賛運転練習中でございます。 母曰く、「教官より怖い」父の助太刀。 案の定、怒鳴られておりますが、もうね、ここまで来ると開き直っていますよ。 だって、教習所に行ってたころから、どうにも飲み込みが悪くて、繁忙期でなかったら、 早々すんなりとは出してもらえなかっただろうと思いますから。 ハンドル、タイヤ、車大きさ、距離感、スピード感。 すべてが、ちんぷんかんぷんです(笑) でも、だからこそ、父の出番なわけです。 「出来ませんけど、なにか?だからお父さんの出番でしょ?」と言うくらいのあつかましさを、 いつのまにか身に着けていましたですよ。 昔は父に何か習っていても、大声出されると、出来ないことを責められてるように感じて、てんぱり、 早くできるようになろうとして、あせり、 余計にうまくいかなくて、空回り、 結果、余計に怒鳴られて、萎縮する・・・ もうね、ちゃんと集中する余力なんて、ほんの少ししかない状態で、なんか習っていましたね。 ですが、もう今は違いました。 できません。出来ませんよ。でもしょうがないです、不器用なんだから! とね、すこぶる堂々と、それを悪びれるでもなく、それを卑下にするでもなく。 不器用ですが粘り強いですから、時間をかけて努力すれば出来るようになるという、そういう前例をこれまでに作ってきたからでしょうか。 って、自分で勝手にそう思ってるだけですけど。 そしたら、父が怒鳴っても、あまり、と言うかぜんぜんてんぱらなくなりました。 これ、私にしてはすごい進歩なんですよ。 平気で「わからない」と言えるようになったし、「なんでわからないんだ!」と言われても、動じない。 なんでわからないか、がわかれば、苦労はないわけで、父も苦労はないわけですから。 あまりに私が、堂々とちんぷんかんぷんなので、 父は、ようやく現実を受け入れたようでした。 そして、かえって、冷静になりました(笑) 出来ない、と言う事実を認めるとき、受け入れるとき「出来るべき、出来るはず」と言う期待は消えるからか、 限りなく「諦め」に似ているんですね。 父さんは、いよいよ私の出来の悪さに、観念してくれたようです(笑) あと数日。 名古屋にて、絶賛片づけ&運転練習の日々です。 私のGWは「片づけと運転をガンバル・ウィーク」でございます。 (ガンバル・ウィークは和太鼓奏者のかいでんまさのりさんの、造語です) |
これが更年期!? |
|
お久しぶりです。
更新してないと、「生きてるのか?」と心配されるシャレにならないほんだぱんです。 ようやくあったかくなりましたね〜。 って言っても、まだ時々寒い日があるので油断なりませんけども。 さて、私は、先週の通院日の前後、原因不明の「無気力感」に襲われておりました。 カラダは、全然疲れを感じていないのです。 だるいとかも無いのに、なんか気持ちが重くて、動く気になれなくて・・・。 一日予定がないと、ずっとごろごろしてました。 6畳一間の家から、24時間以上一歩も出ない日も数日有りました。 バイトの量は以前の半分以下なんですよ。 なのに、なのに、なのに、どうして気持ちが軽くならないんだろう・・・。 いろいろ試しました。 バイトにでたときに、気になった雑誌を買って帰って眺めてみたり。 闘病中にみた、韓国のバラエティを眺めてみたり。 ・・・これは、ついついダラダラ見続けてしまって、逆効果でした(笑) 副作用もなく、しんどさも無く、なのに、動けないなんて釈然としませんでした。 副作用が無い・・・ん?副作用? 散々ごろごろしまくったある日、副作用にピンと来て、早速調べてみましたよ。 「更年期の症状」について。 乳がんは女性ホルモンを栄養にして、すくすく育つので、 手術後、再発を防ぐ意味で、女性ホルモンを薬でとめる治療をしている私。 なので、体内は突如として更年期を迎えてしまったわけですね。 副作用として、「更年期の症状がでる」場合があるといわれていました。 どんな症状がでるのか、 どんな強さで出るのか、 それは個人差があるので、様子を見てて心配事や問題があったら相談してくださいねと、言われていたのですが。 子宮筋腫の治療をする人も、同じ薬を使った治療をするらしく。 その経験者の方から「自分はイライラがひどくなった」と聞いていたことを思い出し、ぴんと来たんです。 更年期の症状に、精神的症状が有るんじゃないのか??? 探してみると・・・ ビンゴ!! ありました。 「抑うつ、イライラ、無気力感などの精神的症状。」 ・・・・これだー!! 無理やり感もありましたが、納得しました。 ちょと都合が良い気もしましたけど(笑) ということで、動きたくないときは「副作用だ・・・」と思うことにしました。 副作用だから、しょうがない。 それで、カラダにどっかおかしいところがでたら、その時に考えよう。 それで、気持ちが疲れたら 「ああ、副作用だな〜。がんとたたかってるからだな〜。ありがとう自分。」と思って、 自分を甘やかす気持ちでいることにしました。 時々ご褒美で、チョコミントのアイスを食べたりしました(笑) そんなこんなしがならも、とにかく無理やり動いてみることにしました。 動けば、景色も変わるし、状況も動くし、新しい何かが見えて、現状が変わるかもしれないから。 そしたらね。 なんと、気持ちが上向いてきました(笑) やった、自分(笑) 落ち着いてきた頃、先輩で劇作家の阿藤智恵さんから、 またまた本を頂きました。 阿藤さんオススメの、乳腺専門医の先生が書いた、乳がんの本。 かいつまんで、読んでるのですが・・・とってもわかりやすい! 読物として、面白いです。南雲吉則先生の「乳癌百話」という本です。 そして、更年期症状がでる副作用の事が、はっきりと書かれていました(笑) 私の副作用は、精神的なほうだったみたいです。 副作用だと思ってすらいなかったので、乳腺の先生にも相談できなかったけど。 来月も、診察の予約を入れたので(来月は診察は無しでお薬だけでも良いですっていわれたんですが)、 様子をみて、また無気力さんが出てくるようだったら、先生に相談してみようと思います。 |
病院と区役所にて |
![]() 今日は気持ちよく、歩いて病院→区役所→帰宅、の午前中は徒歩の日。 ちょうど見ごろの桜のトンネルです。 さて、病院にて。 診察室に呼ばれ、今回は血液検査の結果を聞いたりしましたが、特に異常なし。 2週間ほど前、ちょうど放射線治療が終わってすぐの頃、傷口から黄色い液が出てきたことを話すと、 念のため傷口を見てもらい・・・「かさぶたになってるし、傷口があいてることも無いので、もう今後は黄色い液が出る心配は無いでしょう」との事。ふ〜やれやれ。 で、次回の予約をして帰りがけ。 「随分と髪型が変わられて・・・はいってこられたときに誰かわかりませんでした(笑)。」 と、先生に言われてしまい、びっくり。 でも、3月下旬に美容院に行ってるから・・・そうか、先月診察のときはパーマじゃなかったんだ(笑) まさかそんなことに会話の中で先生が触れてくるとは思っていなかったし、こっちがびっくりしましたよ。 確かにそれくらい、激しく変えましたけど(笑) で、そのままうららかな中を区役所へ、高額療養費の早期手続きに行きました。 区役所から戻ってくるには、5ヶ月程度かかるらしいのですが、 3月分までは区役所の窓口で手続きすれば、8〜9割が早期返還されるんですよ。 全額じゃない理由は、金額の調整が入ることがあるらしくて、返金額が変更になることがあるからなんだそうです。 でも、だいぶ助かります。 窓口では、多少またされますけれど、私の住んでいる区の高額療養費の窓口の人は、みんな良い人ばかりです。 どこの窓口でも「あちゃー」な人が必ず何人かいますけど、 ここの窓口は初めて来た時から係の人がとても親切でした。 で、今日。 私の手続き中に、隣の席でおじさんが年配の女性職員さんになにやら問い合わせをしていて。 会話の内容はわからなかったのですが、 おじさん「あ〜、そうなんだ〜。この間の人はそんなこと言ってなかったからさー。」 女性職員「そうでしたか。すみません。ちなみに担当者の名前って覚えてます?」 おじさん「えーっとね、口の臭い人。」 ひ、ひどい覚え方っ(笑) 女性職員さん、笑うしかなく・・・。 しかし、笑いながら窮地に立たされている女性職員さんに、おじさんは畳み掛ける。 おじさん「あ、わかる?」 いやいや、その笑いじゃないだろう〜。 万が一、わかったところで「わかります」とは言えないだろう〜。 後ろの席のどこかで仕事してる誰かかもしれないじゃん。 ちなみに、その返答はというと・・・ 女性職員「いや〜(笑)気になりますけども・・・。」 うまいこと逃げてらっしゃいました(笑)。 やはりこの窓口の人は、対応に好感のもてる人が多いなぁと改めて思ったのでした。 |
闘病中にはまったもの |
![]() 今年も、我が家の杏の花が咲きました! いやぁ、思えば去年。 てっきり梅の木だと思いこみ、 たわわに実った実をどうしてもジャムにしたくて、 大家さんに断る前に、勝手にもいでジャムを作ってしまったんだっけなぁ。 後で大家さんに「あれ、杏ですよ」って言われて、本当に心底びっくりしましたよ。 どうりで、実が大きいわけだし、杏色してるわけだ(笑) 梅の木が散り始めるくらいに一粒咲き始めまして、 そしたら一気に温かくなったので、一気に満開になりましたが、 今日の雨と風。 でもあまり散ってなかったな。つよいね杏ちゃん。 今年もジャムを作るべく、てぐすね引いて春を待つ店子の私、ホンダです。 さて、闘病中にですね。 引きこもってるときにですね。 闘病中、韓国のバラエティにはまった時期がありました。 クォリティとしては、日本のそれと大差は無いですし、 むしろ、えげつなさは勝ってるときもあります。 はっきり言って、全然タメにはならない。 ちょっと感覚が違うことといえば、 日本よりもあからさまに、「やらせ」が随所で見え見えなところ。 ときどき、「やらせ」丸出しでは?と思うこともしばしば。 あちらは、とにかく今はアイドル天国なので、 何かしら、誰かしら、どこかしらのアイドルが出てる。 アイドルもさまざまで、 日本でもバラエティアイドルを、バラドルって言った時期があったけど、 向こうにもバラドルって言葉はすでに定着している。 面白いのは、さらに、バンド形式を取るアイドルは「バンドドル」 アイドルだけど、ドラマやテレビで俳優もやるのを「演技ドル」 野獣アイドルって日本で紹介されたけど、野獣は韓国語で「チムスン」なので「チムスンドル」 とあるトーク番組で、野心あふれる胸のうちを正直に語ったアイドルは「野望ドル」 アラサーのアイドルは、「ソンイン(成人)ドル」 アイドルがなんかしたら、とりあえず「ドル」をつけとけって感じ(笑) 日本と似ている言語感覚と、全く似ていないお国がらが、妙に新鮮で、なんとなく見始めたらとまらなくなってしまったんだけど。 時々、アイドルといえど、「うそっ」と言いたくなるほど、美人じゃない人がいるんだよね。 すごく目が小さかったりとか。 すごい美人もいるんだけどさ。 でも、最終的に「印象に残る」のはかわいくない方だったりするのね。 最初は、何でこんな顔でアイドルなんだろう?とか不思議なんだけど、 ただかわいいだけではなく、インパクトのある顔、何かひきつけるキャラクターの人を出してきてるんだな〜って感じがひしひしとしますよ。 その証拠にね。 スタイルよし、顔もよし、大人数、とかだと・・・見分けがつかないの(笑) その点、少女時代は売り方が上手だなと思う。 年末の紅白を見ていても、母が「少女時代って、かわいくない子も多いねんな〜。スタイルはみんなめちゃくちゃいいけど」って、不思議そうに言ってたけど、 それって、母世代の人にでも、何かしらの見分けがつくって事でしょ。 でも、他の韓流アイドルとかだと、見分けのつかないガールズグループも多いわけですよ。 かわいい顔は整形でいくらでも真似できるけど、 不細工だけど、インパクトのある顔って、まねが難しいもんね。 それだって、多少なりとも整形くらいしてるんだろうけど。。。 ただ、かわいいとかきれいだけじゃなく、印象に残るということ。 ・・・う〜ん。その辺は学ぶべきところかもしれませんなぁ。 |





